--.--.--

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


2007.07.17

桐生の活性化.

0.7C.jpg


 私は大阪から桐生にきて3ヶ月になるが,桐生の本通には店を閉めシャッター通りと化している現実に,何か大学ができることはないのかと日頃から考えていた.桐生といえば歴史的にも有名で,特に織物産業は栄えていたが,今では生産額も減る一方で需要自体を拡大するのは難しいと考えられる.そこで私は桐生の織物技術と大学が共同で新しい物を作り地域の活性化をして欲しいと考えている. 特に,織物技術を生かした産業でよりモダンな製品で設備投資なども比較的安価なガラス繊維強化ポリマー複合材料に着目して,ガラス繊維強化ポリマー複合材料(GFRP)と桐生織物技術の融合をすればどうか.


 伝統工芸としての織物は伝統をしっかり守って昔ながらの方法をとって制作されるものと、時代の先端技術を取り入れながら伝統を受け継いでいくものとがある.桐生の織物はどちらかというと後者にあたり、柄のデザインにもコンピュータを用いた最先端の画像処理技術が使われている.また合理化のために最先端の織物機械も導入している.先端技術を自分の物として活かし、欧米の技術を取り込みながらも独自の伝統もしっかり守っていると言えると思う.これからも伝統を守り続け、かつ先端技術と融合させながら、繊維産業を発展させて行くべきである.
 そのためにも,私が提案した事案は物足りないが,桐生という美しい街を活性化するためにも大学と織物業者が共同研究などにより,桐生にある七つの技法を生かした現代感覚を取り入れた製品を開発していただきたい.

桐生市ホームページ

この記事へのトラックバックURL
http://kakiken1984.blog103.fc2.com/tb.php/45-5b4d111f
この記事へのトラックバック
この記事へのコメント
管理者にだけ表示を許可する
 
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。